JLPT N2MODE BACA
JLPT N2 - 2017年12月
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SESI 12 SOAL
統合理解(読解) (Pemahaman Terpadu)
次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
WACANA / STIMULUS SOAL
次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
A
子どもを育てるときは、悪いところをしかるのではなく、よいところをほめるほうがいいと思います。子どもはすなおですから、ほめられたことをそのまま受け入れ、行動や態度に自信を持つことができます。そしてそれが成長につながっていくのです。
ただし、ほめるときにも注意が必要です。「いい成績をとって、偉いね。」と結果だけをほめるのは好ましくありません。そうではなく、「毎日漢字の練習をしてがんばったから、いい成績がとれたんだね。すごいね。」とか「今日の試合は負けてしまったけど、いいプレーをしていたね。練習の成果が見られたよ。」というように、それまでの取り組みをほめるようにすると、子どものやる気を引き出すことができます。
B
よく「子どもはほめて育てよう」と言われるが、実行するのはなかなか難しい。特別なことができたらほめようと思っていると、どうしてもほめる機会が少なくなってしまう。それに、大人にとってはできるのが当たり前だということでも、成長過程にある子どもにとってはそうではないことも多い。だから、子どもが普段からしていることでも、よいと思ったことや長所はどんどんほめるようにしたほうがいい。
誰でもほめられるとうれしいし、ほめられたことは続けていこうと思うものだ。親として伸ばしてあげたいと思うことは、どんな小さいことでも積極的にほめることが大切だ。
1
(69) 子どものほめ方について、AとBはどのように述べているか。
1.
AもBも、結果がよければ積極的にほめたほうがいいと述べている。
2.
AもBも、当たり前のことではなく特別なことができたらほめたほうがいいと述べている。
3.
Aはどんな場合でもほめたほうがいいと述べ、Bはよいと思ったことは積極的にほめたほうがいいと述べている。
4.
Aは結果だけではなく努力もほめたほうがいいと述べ、Bは普段からしていることでもほめたほうがいいと述べている。
KUNCI2
(70) AとBは、ほめることで子どもはどのようになると述べているか。
1.
AもBも、親の愛情を感じるようになると述べている。
2.
AもBも、努力の大切さを理解できるようになると述べている。
3.
Aは自信を持つようになると述べ、Bはほめられたことを続けようとすると述べている。
KUNCI4.
Aはすなおに親の言うことを受け入れるようになると述べ、Bは積極的に物事に取り組むようになると述べている。