JLPT N2MODE BACA
JLPT N2 - 2014年12月
Kunci jawaban resmi dan pembahasan lengkap ditampilkan langsung untuk eksplorasi materi.
SESI 15 SOAL
内容理解(短文) (Pemahaman Teks Pendek)
次の (1) から (5) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
WACANA / STIMULUS SOAL
人生には重大な決断をしなければならない時がある。そんな時に一番やってはならないのは、周りの意見に流されてしまうことだ。もちろん信頼できる人たちにアドバイスを求めるのは、悪いことではない。
しかし何よりも大切にしなければいけないのは、まずはしっかりと自分の気持ちと向き合うことだ。自分が何をしたいのか、どうなりたいのか。新しいアクションを起こすには、まずしっかりと自分の気持ちを確認しなければならない。
(北島康介『前に進むチカラ―折れない心を作る7つの約束』による)
1
(55) 重大な決断をする時に、重要なことは何か。
1.
信頼できる人に意見を求める。
2.
周りの人の意見をしっかり聞く。
3.
自分の気持ちを正直に人に話す。
4.
自分の気持ちをしっかり見つめる。
KUNCIWACANA / STIMULUS SOAL
以下は、あるレストランがホームページに掲載したお知らせである。
洋食レオナール> お知らせ
2014.11.10 移転についての重要なお知らせ
10月1日のお知らせのとおり、「洋食レオナール」は、移転準備のため11月末日で一時休業いたします。
再開の期日につきまして、これまで12月6日(土)とお伝えしておりましたが、店内工事の遅れのため、大変勝手ながら12月9日(火)に延期させていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけし、申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします
【移転先】
木下区寺町西 3-21-2 TMビル3階 (河上駅西口徒歩2分)
電話 012-432-5432
2
(56) このお知らせで一番知らせたいことは何か。
1.
「洋食レオナール」が一時休業し移転すること。
2.
「洋食レオナール」の移転先が決まったこと。
3.
「洋食レオナール」の営業再開日が遅れること。
KUNCI4.
「洋食レオナール」の店内工事の日程が決まったこと。
WACANA / STIMULUS SOAL
以下は、ある調査に関する記事である。
最近、格安航空会社に高い関心が寄せられているようだ。ある調査で、この1年に国内の旅行や帰省で飛行機を利用した20~60代の男女に「今後格安航空会社を利用したいか」を聞いた。その結果、「利用したい」または「やや利用したい」と答えた人の割合は、20代男性が91%でもっとも多く、以下、40代男性、30代男性、20代女性、30代女性と続くが、いずれも約70%と高い。50代、60代は男女ともにやや割合が下がるが、最も低い40代女性でも半数を超えていた。
3
(57) 今後格安航空会社を「利用したい」または「やや利用したい」と答えた人の割合について、この記事からわかることはどれか。
1.
すべての性別・年代で50%以上である。
KUNCI2.
20代と30代では、男女とも70%前後である。
3.
男女とも、30代より40代のほうが割合が高い。
4.
男女とも、年齢が低いほど割合が高い。
WACANA / STIMULUS SOAL
チンパンジーと同じ程度の知能を持つゴリラに、挨拶行動の種類が少ないのは、ゴリラは一頭のオスと数頭のメスよりなるまとまった(注1) 小集団を作り、集団のメンバーが離れ離れになって生活することがないからであろう。それに反して、チンパンジー社会では、集団から受ける束縛 (注2)が小さく、個体の行動の自由度が大きいので、相互の個体関係を友好的につなぐために、挨拶行動が発達したのであろう。
(河合雅雄『サルの日 ヒトの目』による)
(注1) まとまる: 一つになる
(注2) 束縛: ここでは、制限
4
(58) この文章によると、挨拶行動がよく見られるのはどのような集団か。
1.
メンバーの数が少ない集団。
2.
メンバーが集まって行動する集団。
3.
メンバー間の関係が友好的な集団。
4.
メンバーの行動の制限が少ない集団。
KUNCIWACANA / STIMULUS SOAL
事柄にもよるが、一般に、飽きる人間の方が下等で、飽きない人間の方が上等と思われている。特に、相手が書物であるような場合は、飽きることは悪いこと、と最初から相場(注1)が決まっている。しかし、人間の精神の成長は、しばしば、飽きるという形で現れることがある。飽きるというのは、今まで面白かったものが面白くなくなるということである。自分の心の歯車と噛み合わなくなる(注2) ということである。
(清水幾太郎『本はどう読むか』による)
(注1) 相場: ここでは、評価
(注2) 噛み合う: うまく合う
5
(59) 飽きることについて、筆者はどのように考えているか。
1.
飽きることが精神の成長を示すこともある。
KUNCI2.
飽きやすいということは幼さの現れである。
3.
人間が成長するうえでは飽きることが必要だ。
4.
精神が成長を続けている間は飽きることはない。